2004.09.19

[学会]懇親会

 学会には”懇親会”という宴会がつきものだ。高い、元が取れない、と参加者には言われ(言ってるのはあんただよ、と言われそうだ)、準備側にとってはかなり面倒なものだ。時間別料金というのはだめだろうか。たとえば5000円払った人は6時から入場できるが、7時から入場なら1000円で入れる、という具合である。

 懇親会に限らないが、とくに乾杯前のスピーチ類が長いのはしばしば怨嗟の対象である。田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の主人公の一人は極端に短いスピーチでいつも好評を博していた。学会での発表は決まった時間の3分前に1回ベルがなり、1分前には2回なり、時間がくると激しくなる、といった風に、かなりきびしく時間管理されるのだが、スピーチでそうしている例はみたことがない(もしかすると、そうしているのだが、みな制限時間よりもすごく短いのかもしれないが)。ベルではなんなので、囲碁や将棋で時間を使い切ったときのような秒読みはどうだろう。なにか可動式の台のうえに立ってスピーチをしていると、「50秒、55秒、6、7、8、9、○○先生、時間を使いきりました」というや否や、台ごと会場外に移動していくといった具合である。

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