[その他]大学のキャンパスと夢
珍しく、長く感じる夢を見た。夢の中でも、大学で働いていた。夢の中の(私が働いていた)大学のキャンパスは、大学の建物と小売店や飲食店などとアパートなどがまじって建っていて、あるブロックは大学の建物、その隣は小売店や飲食店、反対側の隣のブロックは教職員や学生が住んでいるという感じだった。たとえば、図書館と理学部の間には、店とかアパートとかのあるブロックが1つはさまっているという風である。食事をしているときに、隣のテーブルの人が文系学部の教員だったので多くの学部がそのキャンパスにあるようだった。ブロックによっては、大学の建物と店が両方あるところもあった。キャンパスへの交通はバスで、最寄りのターミナル的駅まで6分間隔で出ていた。バス停は屋根があって、バスが建物の中に入ってくる感じだった。次にいつバスが来そうか、その次のバスはいつ来そうかが電光掲示板で表示されていた。
教職員向けの集合住宅にある自分の家(引っ越してきたばかりらしい)がわからなくなって、だいぶさがした。
夢からさめてから、バスの行き先が福岡市の西の方の地名だったなあと、苦いものを感じた。
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