[本]『日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由』
なぜか(生態学会大会前ほどではないが)いろいろな用(範疇としてはいわゆる雑用)がやってきて、本屋にいく時間もあまりないのだが、久手堅憲之(著)『日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由 』(技術評論社)を立ったまま読んだ。日本のソフトウェア産業は業界あげての英語アレルギーなのだそうだ。そのため(と思ったのは私である)、カタカナはとても好まれていて、ということで、例として、コラボする、リスケする、などがあげられている(p.110)。
医療の現状について書かれた本を読むときの身につまされ方とは少しちがうが、ソフトウェア産業について書かれたこの本に出てくる人の模様は私が暮らしている業界に似ている(上記の英語の点ではだいぶちがいますが)。
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