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2008.03.29

[その他]blackberry

 電車で隣に座ったひとがblackberryを使っているのを見た。小さいが、いわゆるフルキーボードのためか、かなりの速さでうっていた。

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[その他]小倉

 九州の中ではあるし、何度となく新幹線や高速道路(九州道なので、街のかなり南になるが)では通過しながら、小倉を訪れたことがなかった。先日、わずかの時間とは言え、小倉駅前から、魚町、旦過市場と歩く機会があった(旦過は、「たんが」と最後が濁るのだった)。魚町は天神とはだいぶ雰囲気がちがう。旦過市場は、いかにも市場という感じであった(他のところでは、那覇の公設市場以外ではあまり見たことがない)。旦過市場の入り口から徒歩1-2分のところにはかなり大きな書店であるクエストがあった。書店といえば、小倉駅前の喜久屋もかなり大きく、コミック売り場などとくに充実しているようだった。小倉駅前(南口)はモノレールがあるせいか、あまり開放感がない。
 そばが食べたくなって、旦過市場の入り口から徒歩数分のところで「しらいし」という店を見つけて入ってみた。おいしかった。

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2008.03.28

[その他]やっぱり年度末

 生態学会大会後のいわゆる残務ー各種精算関係などーも残っていて、昨日も1つ片付けた。だが、大会後、爆睡の日が2日ほどはさまったりして、そうこうしているうちに、気が付くと、生態学会とは別系統の仕事群で、年度末特有の大忙し状態になっている。ここに昨日はproof readingが割り込んできて、仕事が進んでいるかのように錯覚しそうである。今日は、自分が3人いないと(もしいたら不気味だが)声がかかった年度末仕事に対応しきれない。2つは事情を述べてお断りした(すみません)。proof readingは終えて打ち返したが、今日締め切り、月曜日締め切りの書くもの(居直って出さないというわけにもいかない)がそれぞれある。
 

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2008.03.23

[その他]生態学会大会-聞けなかった

 実行委員会側だとあまり発表を聞けないだろうとは思ってはいたが、予想をだいぶ上回っていた。結局、自分が発表者やオーガナイザーだったり、何か問題があったので実行委員会側として行ったというところを除けば、まったく聞くことはできなかった。ポスターは少しは・・・と思っていたのだが、聞いていたら電話で呼び出される(もちろん呼び出す方が当然なのである)などで、こちらも数枚をちらりと見たくらいに終わった(だいぶ規模が小さければ、そんなことはないと思う)。
 うれしいわけではないが、はじめての経験もあった。2台の携帯電話類を持ち、片方での通話中にもう片方も着信というのは、普段、携帯電話類をあまり持ち歩かないので初めてだった(通話可能範囲の問題で、大会中は2台持っていた)。
 ベイズ企画集会は委員会のフォーラムと同じ時間帯だったので出られなかったのは仕方がないのだが、いつもだったら見落とすはずもない発表もまったく気づかないという状態で(自分用の講演要旨集を受け取るのを忘れていたし)あとでいくつか残念な思いもした。
 たとえば、「集団で行進するクロバネキノコバエ科幼虫armywormの分布域と種多様性 須島充昭, 加藤俊英, 伊藤元己(東大・総合文化)」である(Tさん[東北大]が発表の存在を教えてくださった)。このハエはSciara属である(と要旨にある)。行列をつくることで知られていて、ギョウレツウジバエと呼ばれていたこともある。
 Sciara属といえば、変わった遺伝の様式でも知られており、1920-30年代にかけてはかなりの論文が出ている(おもに、PNAS,Genetics,Am.Nat.に発表されている)。他にも累代飼育できたので、当時、遺伝の研究の材料になったがその後あまり研究されていない、このような生物はいくつかある。Sciara coprophilaでの研究によると、メスの体細胞は、6本の常染色体とX染色体2本の合計8本の染色体を持つ。一方、オスの体細胞は、6本の常染色体とX染色体1本の合計7本の染色体を持つ。これだけ見ると、いかにもよくある、XX-XOに見える。すると、卵(未受精)は3本の常染色体とX染色体1本で計4本、精子はX染色体1本ないし0本と3本の常染色体で計4本ないし3本となるはずである。実際には、精子は7本の染色体、卵(未受精卵)は5本の染色体を持つ。そして、受精卵(接合体)は、12本の染色体を持つ。体細胞よりもだいぶ多いわけである。もちろんこれだけでは染色体数のつじつまが合わなくなる。受精卵から通常の体細胞のあいだに染色体が除去されるわけである。精子の7本の染色体の内訳は、常染色体が3本、X染色体が2本、その他(L染色体と呼ばれる)が2本である。卵(未受精卵)は常染色体が3本、X染色体が1本、L染色体が1本で、5本である。受精卵は、常染色体が6本、X染色体が3本、L染色体が3本で、メスの体細胞はここからL染色体すべてと父親由来のX染色体が1本除去される。オスでは、L染色体すべてと父親由来のX染色体が2本除去される(W.Hennig編集の本[論文集]のGerbiの総説に基づいています)。
 ほとんど生殖細胞に限られるL(limitedの頭文字だそうだ)はいったい何なのだ、とも思うが、こんな遺伝の様式の生き物ではどんな社会行動(広義)が進化するだろうかと考えるとややくらくらする(15年前にHaigが理論的な論文を書いている)。
(3/26に加筆しました)

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2008.03.22

[その他]シグマDP1

 生態学会もあり、しばらくは本屋に行っても目当てのものを買ってすぐ出てくることの繰り返しだった。久しぶりに、ゆっくり(といっても15分くらい)歩いて、20日付近のカメラ雑誌を見ていたら、まずいものを見つけてしまった。シグマのDP1である。『6×4.5(一眼レフでない)の代わりに・・・』などと考えてしまいそうだ。すでにあっちこっちに紹介やテスト記事が出ている(こことかこことか)。

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2008.03.20

[その他]生態学会大会-会期も終わりに近づいて

 会期の最後の日、17日も午後になると、「もうすぐ終わりですね」「一段落ですか」といった声をよくかけられた。今回は最終日に撤収しなければいけなかったので、いろいろなことをしながら徐々に撤収準備をしていた。懇親会準備もしなければいけないので、いくつかのことを同時並行で進めなくてはいけないこともあって(疲れも蓄積しているし)意外に楽ではなかった。また、最終日にもなると落し物・忘れ物も多くなるー大会が2000人規模なのでけっこうな数だった。
 最後の撤収作業が会場では続く中、一足先に懇親会場に行って、入り口でのチェック(”もぎり”のような役目)の係りになった。懇親会開始後しばらくして中に入って(少なくとも最初の採餌のピークは落ち着いた後だった)、躊躇なく奥に進み、さてと非選択的に食べ始めると(いずれもこの条件では効果的と思われる採餌戦術)、まだ実行委員会の仕事は終わっていなかった。次回大会の開催地の歓迎あいさつをする人をさがすことになり、なかなか見つからず、旧知の人々と第3者だったら面白いであろう会話をしながら(ごく短時間だが、真剣に次々回の開催地の人をさがした)七転八倒の末に最終的にSさんのきちんとしたあいさつにこぎつけた(楽しめる経過だったので、思わず壇上からしゃべってしまいそうになったが、あいさつをしてくださることになったSさんに申し訳ないのでやめた)。
 懇親会も終わりになるあたりで、Yさん(京大)とIさん(大阪府立大)というお二人が飲みに誘ってくれたので、懇親会担当の許可をもらって国際センターを後にし、”濃いメンバー”で飲みにいって魚やエビを食べた。楽しかったです。天神に行ったのは少なくとも1月ぶりくらいだっただろう。

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[その他]生態学会ー会場のエスカレーター

 今回の生態学会の会場である国際会議場のエスカレーターは、(少なくとも4-5階のあいだなどでは)、下の階から見てむかって右側が上りで、左側が下りだった。普段、その反対の、左側が上りで、右側が下りというエスカレーターに慣れていると(私もそうなのだが)、とまどうことが多いようだった(酒井さんももしかしたらそうではないだろうか)。

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2008.03.19

[その他]生態学会福岡大会終わる

 生態学会福岡大会はひとまず終わった。まだ、実行委員会の残りの仕事はあるが。
 ”荷が軽くなった”というのが実感で、うひゃーと叫びだしたいような開放感ではない。大会中は天気がよかったが、昨夜あたりから雨が降っているせいかもしれない。

 さて、17日の懇親会のとき、私は入り口での名札チェックを途中からしていた。一部の方を名札をチェックせずに「どうぞ」と通していたと見えたかもしれない。受付の際に登録・振込みの確認などで手間をおかけしてしまった参加者の方の顔と参加費や懇親会費支払いの内容は(私が受け付け周辺にいた限られた時間帯については、であるが)、頭に入っていた。私が入り口に立っていたときには、もう懇親会はスタートしていたので、私がおぼえていた方が名札を出すのに手間取った場合には、「どうぞ」と通していたのだった。

 学会大会のおもな面ではないが、変わったこともいくつかあった。おそらく他の方にはおもしろくもない話題が多いが、少しは興味をもたれそうなこともある。おいおい書いていくつもりである。

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2008.03.11

[その他]生態学会な日々ー規模の効果

 いくつかの学会大会のホスト役をつとめたことはあるのだが、生態学会大会は(私が経験した)他の学会とはだいぶちがう。ここしばらくの大規模化で、ほぼ2000人の参加者になっている。4-500人の参加者のときには通用していた漠然とした常識はつぎつぎ通用しないことが明らかになる。自分の手作業でなんとかしようと考えるのは危険な誘惑で、「自分がやった方が早い」ではなく、その仕事を(仮に遅くても)他の人にしてもらって自分は別のことをしたら全体の仕事は早く進むのかと考えなくてはいけない(とはわかっていたのだが)。それが体にしみこんでくるともうあと数日で本番である。
 花粉が下火になっているといいのだが。

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2008.03.10

[その他]生態学会ますます近づく

 生態学会大会はいよいよ今週である。数日前より一段と忙しさが増した。しかし、もう一段忙しくなりそうだ。よその街にいくと、地名がうまく読めずに目的地にいけなかったりすることがある。会場そばにはあまり代表的な難読地名はないように思うが、博多もこれほどポピュラーでなければ結構な難読地名だろう。会場から歩いて天神方面に行くと通る可能性が大きい、対馬小路はよみにくい。つしまこうじ、とかではなく、「つましょうじ」である。会場すぐ近くの、石城町は、いししろ、とか、いしぐすく、とかではなく、「せきじょうまち」である。他に天神界隈だと、警固が「けご」も意外に読みにくいかもしれない。

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2008.03.06

[その他]生態学会大会近づく

 福岡での生態学会大会は来週に近づき、忙しくなってきた(前から忙しいので、”ひどく忙しくなってきた”くらいが正しい表現だろう)。たぶん、もう一段階は忙しさがあがるのだろう。昨日は、雪。といっても箱崎や香椎でそう降ったわけではない。九州道も一時通行止めになり、筑豊との間の山並みは白かった。

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