[その他]ベン・ウォレス
キッドのトレードのかげに隠れているが、ベン・ウォレスらのトレードもけっこうな驚きだった。ベン・ウォレスはすでに、キャブズでプレイしている。シカゴは前々シーズンの核は維持しつつチームの再構成に向かうのだろうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
キッドのトレードのかげに隠れているが、ベン・ウォレスらのトレードもけっこうな驚きだった。ベン・ウォレスはすでに、キャブズでプレイしている。シカゴは前々シーズンの核は維持しつつチームの再構成に向かうのだろうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東市民センター(福岡市の)が、千早駅前に移転してくる計画とのことである。
ふと見ると、高圧鉄塔もなくなり、鉄橋の一部のような形のものもなくなり、香椎操車場の痕跡はあと盛り土くらいになっていた。
(追記「鉄橋の一部のような形のもの」はまだありました)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
出かけた先で、まんがや映画などで見かけた風景や場所だと気がつくと、なぜか印象が好転することがある。福岡市はよく出てはくる方だと思う(近くはクッキング・パパのような例もある)。福岡市からはわずかに外れるが、たてこうやぐら(志免町)もときに出てくる。
さて、安永航一郎のまんがには比較的よく福岡市などが出てくる(九大理学部[ただし化学]の学生だったそうである、印象としては『あんなムダにクソ忙しいだけの学校』とのことだ)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
ニュースを聞いていて、全日空機が墜落した事故(岩手県雫石、1971年、乗客乗員は全員死亡)を思い出した。原因は、航空自衛隊の戦闘機が空中衝突したことである(戦闘機のパイロットは脱出生還した)。空中分解して、地上に落ちた機体の残骸とそして遺体の無残さ・凄惨さは衝撃的だった。機体の残骸の落下で負傷した方もいたと記憶している。たしか全日空機は727で新しい機体、自衛隊はセイバーだった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ジェイソン・キッドがダラスにトレードされた。トレードの噂は出ていたが、オールスターのスターターがすぐにトレードというのは珍しいのではないだろうか。3人対5人+2指名権のトレードだそうである。ダラスからニュージャージーにいく5人の中には、キース・バン ホーンがいた。1年以上試合には出ていないと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国道3号線の、香椎浜団地入口交差点角(南西角、香椎スポーツガーデンの向かい)のセブン・イレブンが閉店した。車だと、国道3号線を北に向かっているときしか入れないのは不便だったが、かなり流行っていたようにみえていた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
よく名前を聞く中華料理(たしか広東料理)である。ハタの仲間を蒸して、熱い油をかけたものだが(中華料理店で食べたことはあまりないが)、適当な魚で自分で作ってもおいしい(そうすると清蒸ではあっても清蒸石斑ではないのだろう)。蒸して油をかけてたまった汁気(スープ分)がごはんにもあっている。
キジハタとアカジンミーバイ(スジアラ)はおいしい魚だが、清蒸石斑の材料として香港などでもかなりの高評価らしい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
西部ガスは福岡市周辺ではおなじみの、日本でもかなり大きい方の都市ガス会社である。読み方は「せいぶ」ではなく「さいぶ」である。関東圏の居住者や日本のプロ野球ファンで西武になじみのある人がみると、「せいぶ」のまちがいだと思うこともあるようだが、まちがいではない。
なぜ「せいぶ」ではなく「さいぶ」なのかは今のところ私にはよくわからないが(過去の名称に由来していることは西部ガスのサイトからわかるが)、何十年という程度以前には、「さいぶ」がむしろ普通だったのかもしれないと思われる痕跡がある。たとえば、日銀(もちろん日本銀行)の支店も「さいぶ」だった。この支店は当時、大阪より西の唯一の支店とのことなので、西部「さいぶ」は日本の西のほうのかなり広い部分をさしていたのかもしれない。
西を「さい」というのは呉音だから、それほど珍しいわけではない。仏教だと西方浄土、文学なら西鶴、地名などでは関西に西伯(鳥取県の郡名)、などいろいろある。
(1)ある時期までは西部「さいぶ」がむしろ普通だったとか、(2)ある時期までは日本の西のほうでは西部「さいぶ」がむしろ普通だったといったことがあるのかもしれない。
日本の西の方を示す言葉も、西国とか西海道とか「さい」がよくみうけられる。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
仕事(原稿読み)に疲れ果てたところで、Money(浜田省吾)をiPodで聞いては、この『妙なる技の乙女たち』(小川一水著、ポプラ社)を読んでいるというのも妙な取り合わせではある。『頭の中に何やら水脈のようなものができたらしく新しいアイデアが次々に湧き出してしまい、』(天上のデザイナー)というところは、まったくその通り。”何やら水脈のようなものができ”るときの感じは何度経験しても他には類のないものだと感じる。
そこから無理やり別のことに引き戻されるときは最悪である。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国土交通省はネガティブ情報サイトを作っている。なにかとにかく不利なことがどんどんと書き溜められているのではなく、過去の処分歴などの検索サイトである。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
”芭蕉飛び込む・・・”でも有名だが、こちらも名前はよく聞く、四角、三角、丸である。無地に文字というTシャツはときどき見かけるが、「四角、三角、丸」Tシャツはみた記憶がない。著作権にふれるのだろうか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
太宰府の観世音寺は、少なくとも福岡では有名な寺である。その縁起は伝わっていないそうだが、観世音が唐の太宗の諱(李世民)を避けて観音になったことからすると、7世紀の初頭までにできた(唐の太宗の即位は626年)と考えるのが自然なのではなかろうか(と素人考えでは思う)。3月後半になって時間ができたりしたら、長沼賢海でも読んでみよう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
工学部がしばらく前に移転したが、その後、箱崎キャンパスの人口に大きな変化はない。だが、増えたり減ったりはありつつも次第に店は減っているようだ。自分が引っ越したこともあり、しばらく行ったことがなかった、筥松の味勝は閉店したそうである。箱崎4丁目のファミリーマート(国道3号線に面している)は、3月はじめで閉店とのことだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
シャキール・オニールがフェニックスにトレードされた。交換相手は二人で、その片方は”Matrix”マリオンである。シャックはフェニックスの速いスタイルに合いそうには見えないのだが、GM(スティーブ・カーである)には何か見通しがあるのだろう。もう一花さくのを楽しみにはしている。
今期のシャックは出番が少ないが、それでもNBAで一番というものもあるー1試合あたりのファウル数は現時点で1位(4)である。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
箱崎キャンパスと伊都キャンパスの中間点は、直線で結んだ場合には、博多湾内のだいたい、姪浜駅の真北あたりである。姪浜付近で距離的には半分というわけである。福岡市役所との直線距離を考えると、箱崎キャンパスは4.5kmくらいで、伊都キャンパスは16kmくらいだから、中間点が天神よりもかなり西によっているのは当然といえば当然である(上記の数字はキャンパスのどこを基点にするかにより多少のちがいがあります)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
もうすぐスーパーボウルである。月曜日の午前中になるので、ここしばらくは、仮に放送しているテレビがあったとしても生中継では見たことがない。今年も、これから仕事である。ニューイングランドの戴冠式などという形容もあるようだが、有利な程度は3:1くらいだと思う。何かの魔術でジャイアンツがニューイングランドのパスオフェンスを封じるか、実際上の効果が大きいビッグプレー(ロングパスをインターセプトしたがリターンはできず、とかいうのではなく、自陣のレッドゾーンでインターセプトしてそのままリターンTDとか)が複数あるとわからないとは思うが。前にスーパーボウルで勝ったときもやや不利という下馬評だったという話もあるが、あのときのジャイアンツ・ディフェンスはLTをはじめとしてただごとではなかったので、今年とはだいぶちがうと思う。ジャイアンツにとっての好材料は、レギュラーシーズンの対戦では僅差だった、ここのところホームでないところで勝っている(下位シードから勝ち上がったのだから当然だが)、ほとんどの人が(私もだが)結局ニューイングランドだろうと思っている、くらいだろうか。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
最近のコメント