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2007.08.23

[統計]infinitesimal jackknife

ジャックナイフは、n個のデータがあるとき、その中の1つを除いた残りの(n-1)個を使って計算した量[どのデータを除くかにはn通りの場合があるから、そういう量もn通りある]を用いて、偏りや誤差の評価をしようというものである。とくに、推定値の誤差を知りたいが推定量が割とややこしい量で適当な方法がないときなどに使われることがある。ジャックナイフには、いろいろなバリエーションがあり、infinitesimal jackknife(訳すとすれば、無限小ジャックナイフとかだろうか)もその1つである。必要があって、infinitesimal jackknifeが出てくるものを読んだのだが、この方法を提案したJaeckel(1972)はベル研究所のMemorandumである。探していたがなかなかみつからなかったのだが、ここにあることがわかった。infinitesimal jackknifeは、デルタ法の一種だと見ることもできる(ノンパラメトリック・デルタ法とほとんど同じ)。

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