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2007.07.31

[その他]NBAーガーネットがボストンへ?

 NBAサイト(トップページにも今は出ているが、たとえばここ)によるとケビン・ガーネットのボストン移籍が濃厚らしい。すると、ピアースと一緒にプレイするわけですか・・・と、ボストンにはレイ・アレンもいるのだった。

(以下は8/1加筆)
 と書いたら8/1(日本時間)にはすでにボストン入り決定だそうで、3人ならんだ写真がCelticsのサイトやNBAのサイトに出ています。東のチームはかなり影響を受けることでしょうー3人以外のメンバーがうまくそろえられれば。

(以下は8/10加筆)
セルティックスはレジー・ミラーにカムバックを働きかけているそうである。確かに人数的にはあいているのだろう(ガーネットのトレードでたくさん出した)。スコット・ポラードとエディー・ハウスもとったそうだ。ポラードはインサイド要員、ハウスは外からのシューターということだろう。

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[その他]MacOSXにファイルが送れない

 大学の私のいる部屋の中にはコンピューターがいくつかあるが(MacOS9、MacOSX、MS-Windows、Linuxで動いているマシンがそれぞれある)、そのうち、MacOS9のマシンからMacOSXのマシンにファイルが送れなくなった。認証して、ボリューム指定までは行っても、ファイルをコピーしようとするとどこかで、”突然解除”となる。ほかの組み合わせでのファイル転送などはできるし、どうもハードウェアトラブルではないらしいと、あくせく試しているうち、ようやく、TCPQuantumなる値の最近のデフォールトが不適切だと判明。解決しましたが、試すには、認証して実際コピーまでやってみないとわからないので、意外に時間がかかりました。

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2007.07.30

[その他]Efronのサイコロ

 二人の人がそれぞれ1つずつ立方体(以下、サイコロ)を持っていて、6つの面にはそれぞれ数字が書いてあるとする。二人のサイコロを振って出た目(上になった面に書いてある数字)が大きい方が勝ちというゲームを考えてみる。6つの面に[1,2,3,4,5,6]とあるサイコロを二人とも持っているなら、どちらが勝つ確率も0.5である。
 6つの面の数字が[1,2,3,4,5,6]でなくてもいいなら、二人の片方が圧倒的に勝ちやすいというケースを考えるのは容易である。たとえば、たとえば、Aという人が[1,1,1,2,2,2]、Bという人が[4,4,4,3,3,3]なら、もちろんBが必ず勝つ。また、Aが[1,1,1,2,2,2]、Bという人が[0,0,4,4,3,3]なら、Bが勝つ確率の方が高く2/3である。
 では、AがBよりも強く(ここでは、強いとは相手との対戦で0.5を超える確率で勝つことをさす)、BはCより強いなら、AとCの対戦ではAの方が強いだろうか(もしそうなら、推移的であるという)。反例はすぐに見つかる。ブートストラップで有名な統計学者のEfronは、4つ(AとBとCとD)の間での反例を示したことでも知られている。たとえば、[0,0,4,4,4,4]、[3,3,3,3,3,3]、[2,2,2,2,6,6]、[5,5,5,1,1,1]である(マーチン・ガードナーの『アリストテレスの輪と確率の錯覚』所収)。
 以前、動物の行動で、そんな風に非推移的なケースはないかと考えたことがある。そのときは思いつかなかった。

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2007.07.29

[本][統計]Niche Modeling

 以前にも少しふれた下記の本であるが、
題名Niche Modeling: Predictions From Statistical Distributions
出版社Chapman & Hall/CRC
著者David Stockwell
ISBN 1584884941

目次や索引を含めずに197ページである。引用文献表の7ページは普通の範囲内であろうが、データセットのリストが20ページ以上、大き目の単純な図とその上下の余白(Figs.7.3、7.4、7.5なども典型的だが、4.1の単なるロジスティック関数の説明図で1ページがもっとも代表的)、Rのごく一般的説明もけっこうある、と見ていくと、1ページあたり100円(本の価格がアマゾン(co.jp)では13000円以上なので)くらいを覚悟した方がよさそうである。

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2007.07.27

[本]Alternative Reproductive Tactics

 以下の本が2008年2月に発行予定とのことである。
題名Alternative Reproductive Tactics
    An Integrative Approach
編者R.. Oliveira, M. Taborsky, J. Brockmann
出版社 Cambridge University Press

Hardback ISBN: 9780521832434
Paperback ISBN 9780521540063

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2007.07.26

[大学]勧誘販売の電話

 大学の研究室(ここでは私の机がある部屋)にかかってくる電話を大きく用件別に分けると、一番多いのは、たぶんいろいろな商品(以前は商品相場や証券関係が多かったのだが、最近はとくに投資目的のマンション購入が多い)の勧誘販売の電話である。切っても「電話が切れたのでまたかけました」とすぐかかってくることもあるし、「親切に勧めているのになんだ」と怒られることもある。時間と仕事の効率をとられることでは迷惑メール以上かもしれません。
 経済産業省が作っているページは参考になります。
 

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2007.07.23

[本]Modelling for Field Biologists・・・

 Hanna Kokkoの『Modelling for Field Biologists and Other Interesting People』が出ている。Cambridge University Press発行でISBNは978-0521538565。
出版社のサイト

Amazon.co.jpではまだ近刊になっているが、本屋によってはすでに入っている。内容はおって加筆したいと思います。

 コンピューター言語(この本ではMatlabが使われている)の説明をしている付録と文献リスト、前書きなどを除くと、200ページ弱。各章の内容は、1章がモデリングの哲学、2章が集団遺伝学、3章が量的遺伝学、4章が最適化、5章が動的な最適化、6章がゲーム理論、あと侵入可能性と個体ベースなモデルの2つの章に、結論の第9章がある。文章は意図的にインフォーマルで、”chatty”とのことである。(2007.7.23
加筆)

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2007.07.22

[統計]カイ2乗適合度検定と正規分布

 何かのときに、データの分布が正規分布かどうか検定したいということがある。正規分布&等分散を仮定した統計的方法は、分散分析、共分散分析、t検定、(最小二乗法による)回帰などまだ広く使われているから、正規分布かどうかという検定はしたくなったり必要になったりすることがある。サンプルサイズがある程度以上に大きくなればたいていの場合は正規分布という帰無仮説はすてられてしまうだろうが。
 正規分布かどうか検定したいというときには、可能な検定はいろいろある(Neymanのsmooth testとか)。だが、実際に一番広く使われているのは、カイ2乗適合度検定だろう。この検定はサンプルサイズがかなり大きくないと検定統計量とカイ2乗分布がごく近いとはいいがたいという点が厄介である。また、区間の切り方が任意というのも不気味である。
 正規分布かどうか検定したいときなどに使うと、気味の悪いことがもう1つある。正規分布の方を1つに決めるためには区間ごとのデータの個数を出したのと同じデータの平均と分散をそれぞれ使って母平均と母分散の2つを推定するのが普通である。k個の区間に分けてあるとすると、このとき、自由度は(k-1)から母平均と母分散を推定しているのでさらに2を引き(k-3)となるというのがよく見かける普通の説明である。だが、サンプルサイズがとても大きい漸近的)場合でも、対応すべき自由度は(k-1)と(k-3)のあいだにあり、ちょうど(k-3)ではない。
 もう少し詳しい説明を自分のサイトの方にも書いた。

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2007.07.20

[R]関数reshape

 Rの関数reshapeは、1個体について複数回データを取った結果(たとえばrepeated measuresと総称されるものはたいていそうである)を扱うときに、ときどき役に立つ。そのようなデータは、1個体の複数回の測定が1行になっているときもあれば、1測定ずつ1行に分けて書かれていることもある。この2つの書き方の片方をもう片方に書き換えるのが関数reshapeである。1個体の複数回の測定が1行になっているのを、表示させたとき横幅が広くなるのでwide、1測定ずつ1行に分けて書かれているのを、行数が増えて縦が長いのでlongという。

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2007.07.19

[その他]札幌より帰還

 1週間ほど滞在した札幌から戻ってきました。いくつかの未解決問題(少なくとも私にとって)も解け、共著者から渡されていた原稿もかなりの数検討することができました。久保さんはじめみなさんありがとうございました。
 300m(どころか100m間隔くらいのところもありそうだった)とは置かずに林立するコンビニ、徒歩10分あまりのところにある数件の大きな本屋、樹木の多いきれいなキャンパス、と(研究以外で)印象深いことはいろいろありましたが、なんといっても最大のものは涼しさでした。福岡空港に到着した時点で、”帰ってきた”感でいっぱいになりました(”北海道に来た”と感じられたのは、千歳空港に着陸する前のながめでした)。
 それにしても、机にただ向かっていると仕事が進むという感覚はこの半年強失われていました。そして一番何かを思いつくのは、本屋への行きかえりやキャンパス内を歩いているときでした。

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2007.07.18

[大学]ポスドクなどの雇用状況調査

 文部科学省のサイトに「大学・公的研究機関等におけるポストドクター等の雇用状況調査」のpdfファイルが出ています。

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[その他][統計]セミナー

 もう1週間近く前になるが、札幌に来て、セミナーをした。名前は聞いていたものの、参加するのは初めての、trendyセミナーである。近親交配回避とノンパラメトリック検定の2つの話をした。いずれもセミナーとその後の議論でいくつかやらなければいけないことがわかった(気になっている)。ノンパラメトリック検定については、問題(ノンパラメトリック検定の”影”の方)がもっと広いものであることがわかり、ここ2、3日計算などもしてみて確かめることができた。文献も検索で調べてみたが、今回広くなったような問題はいままでとりあげられてはいないようだ。

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2007.07.16

[その他]札幌と将棋盤

 札幌では、道路は直角に交わっていて、地名には北/南と東/西がついているところが多く、”碁盤の目”によくたとえられる。その場所の位置は、たとえば北○●条西△▲丁目といった具合に、直交座標で表され、たまにしか来ないものにもわかりやすい。一見同じような地名の呼び方は、京都や名古屋の中心部にもあるが、札幌はそれらとはだいぶちがう。京都や名古屋中心部(たとえば桜通伏見とか)では、道に名前がついていて、交差点の名前は交わっている2つの道の名前をつなげたものになる。一方、札幌では道に囲まれた領域に名前がついているので、1つの交差点でも、どの角にたっているかで信号機についている地名表示がちがう。住んでいる人にとっては当然のことであろうが、(20年近く前)はじめて気がついたときは、もしかして疲れて幻影を見ているのではないかとぎょっとした。いったんわかってしまうと、交差点で東西南北がすぐわかるので、旅行者にはありがたい。1つの交差点だけで得られる情報から方角がわかるわけである( 残念ながら、自分の力で理解したのではなく、北大農学部のSaさん(現教授)に教えていただいた)。
 札幌はたとえるなら碁盤ではなく将棋盤である。

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2007.07.15

[その他]北大の近く

 北大はJR札幌駅(交通の要衝)から歩いても近く、ヨドバシや紀伊国屋書店(札幌最大の店)もすぐである。福岡で言うと、博多駅の筑紫口側の徒歩数分のところに九大があるのを想像すれば、かなり近い(他にも相当規模の書店が札幌駅のごく近くにはあるが)。そんなところに九大が実在する日が来そうな気は、控えめに言ってもほとんどまったくしない。
 大学のそばに複数の大きな本屋さんがある意味は大きいのですが・・・・・・

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[R]1文字の関数

 Rの一文字の関数(種々のパッケージにはまだいろいろあるかもしれない)は何があるだろうとふと考えた。よく使うc()のほかに、t()はすぐ思いついた。t()は行列やデータフレームの転置(行と列を入れ替える)をする。データフレームの場合には、行列にしてから転置されるので、返ってくるものがデータフレームではなく行列になる。
 私は現在、久保さんのところにご厄介になって滞在している。久保さんに聞いてみたら、終了のq()がありますよ、d()は?、とまだ次々でてきた。

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2007.07.14

[その他]北大

 北大に出張して来ている(涼しい)。(私がいつも働いている九大とくらべると)建物のあいだは広く、木や草のはえている部分の面積が広いー比較しがたいほど。ほかにも観光客とおぼしき人々がキャンパス内に多い(九大ではあまり見かけないー珍しい建物でも宣伝したら来るだろうか)など、(九大とくらべたときの)衝撃的ちがいは数多いが、たとえば北大の正門からキャンパス内に入ったあたりの風景をみると早くも比較する気をかなり失い、少し歩いて、札幌駅から歩いてわずかのところであることに思い至ると、それ以上くらべる気を失っていく。
 札幌の位置表示方式(たとえば、北○西△)にもようやく慣れてきた。昔、意味を理解していないときは交差点で信号機によって表示されている地名がちがうので、くらくらしたことがある(数字が道を意味していると思い込んでいた)。
 ほど近いところにある紀伊国屋書店にも行ってみた。休日なのだが、旧知の人々に、あちらでばったり、こちらでもという感じで次々に出会った。


 

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2007.07.08

[その他]NBAシーズンオフ

 トレードやフリーエージェントの噂は、なんといってもコービー・ブライアントとケビン・ガーネットのようだ。両者が同じチームになったりすると(噂レベルでは出てはいる)と見ているだけならおもしろそうだが。
 グラント・ヒルがフェニックスに移籍だそうだ。

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2007.07.05

[その他]福山の大聖堂

 山陽新幹線の福山駅近くで、窓から北側を見ていると、大聖堂という感じの建物が見える。「こんなに大きな教会が」とやや驚いた。戻ってきて調べてみると3年ほど前にできたもので、西日本最大で最高部の高さ52mだそうだ(55mと書いてあるものもある)。結婚式場なのだった。

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[その他]MS-Word、MS-Excel

 NHKのニュース(7/1)によると、国は7月から『新たに購入するソフトはISOなどの国際的な規格や国内のJIS規格に基づいた製品を優先する』そうで、MS-Word、MS-Excelはそういう製品でないので、『原則として今後購入できなく』なるとのことだ。仕事上の関係者の誰かが使っている(いた)ので、使わざるを得なかったという場合を除くと、MS-Word、MS-Excelを最後に使ったのはいつだろうー5年以上前だろうか。ここ最近は、仕事上の関係者の誰かが使っていた場合でも、OpenOfficeということが多い。

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2007.07.03

[千早・香椎]千早駅にかもめ

 6月30日のことだが、千早駅に特急かもめがいるのを見た。写真をとっている人が少なくとも3人いた(みな、カメラバッグをさげていた)

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