« [その他]羽田発福岡行き最終 | トップページ | [鳥だの森だの]4×5 »

2007.04.28

[鳥だの森だの]高画素数デジタルカメラ

 スイスのSeitzという会社が一億六千万画素のデジタルカメラを売り出したそうだ。有名どころだとPhaseOneのPowerPhaseFXが一億三千万余だし、パイオニアはたしか一億五千万弱のを出していたから、画素数自体では驚きはしなかった。”もしかしたら持ち出して野外で使えるのではないか”と思わせる姿ー大変そうではあるがーに少々驚いた。シャッター速度の制約もゆるいようだ。本体にコンピューターをつけるのだろうから、野外装備としてはまだ大変そうだが、かなり近づいてきた気がした。
 個人的事情だがいやな感じがするのはレンズである。レンズは何をつけているのかはっきりわからなかったが、どうもリンホフボード(あるいはそれに似たもの)にシュナイダーかローデンシュトックとかのよくあるメーカーのレンズをつけている(ウェブページにも、シュナイダーかローデンシュトックをボードにつけて装着するのがおすすめとある)ようだ。4×5用のレンズはしばらく処分せずに持っていることにせざるをえないだろう(ほとんど使わないレンズは場所をとらないようにボードは外そう)。イメージサークルが大きいレンズもまだ使い道がかなりあるかもしれない。
 さて、以前、パイオニアに一億五千万弱画素のものについていくつか聞いたときに、大きくないサイズのプリンターしかないのなら画素数が多くてもあまり意味はないので、出力機器がそれだけの画素数で意味があるのものかどうか確認いたしましょうか、と言われた。”無駄な画素数”はデジタルカメラを使ってとくに外で仕事をするとき、重要なチェック項目である。目的が達成できるなら、むしろ画素数は少ないほうが、携帯しやすさ、ファイルサイズ(ファイルが多くなるとかなり重要)など、いいことも多い。

|

« [その他]羽田発福岡行き最終 | トップページ | [鳥だの森だの]4×5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35623/14867388

この記事へのトラックバック一覧です: [鳥だの森だの]高画素数デジタルカメラ:

« [その他]羽田発福岡行き最終 | トップページ | [鳥だの森だの]4×5 »