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2007.04.12

[本]gentle introduction

 本の広告でA Gentle Introduction to Stata というのを見て、気になったので、探してみると、統計に限らず、Gentle Introductionとタイトルや副題についた本はかなりある。Introductionは多くの場合”入門”と訳されるだろうから、Gentle Introductionは”やさしい入門”だろうか。
 gentleの反対は?と考えてみて、hardとかunkindとかwildとかheavyとか(loudということもこの意味ではないだろう)がIntroductionの上につく題名の本は、見た記憶がない・・・

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コメント

ありがとうございます。Harry Levin のJames Joyce: a Critical Introductionというもう古典的な例があるので、Critical Introductionとタイトルについた本がかなりあることは知っていたのですが、どうも、ある意見や見解をはっきり批判するといった印象のものが多いようなので、gentleの反対の例としてあげるのを躊躇していました。"critical"のなかにはgentleでないものも相当数あることでしょう。

投稿: A1 | 2007.04.16 10:48

gentle introductionと対をなす表現は、critical introductionではないでしょうか。
"critical introduction"には、「いちおう入門やけど、難しいこと書くから覚悟しといてね」というニュアンスがあります。
この表現を副題につけた本の例に「ゲーム理論―批判的入門」があります。邦訳書へのAmazonの紹介文には、「単なるゲーム理論のテキストではなく、・・・哲学的批判の書」とあり、とても入門書という趣きではありません。

投稿: yahara | 2007.04.15 14:30

 「きついけど入門」とか「入門○○○ーかかっておいで」とか、も考えてみました。英語の本なら、音楽とかスポーツ関係とかコンピューター言語とかでは、もしかしたらあるのではなかろうかと思ったのですが。

投稿: A1 | 2007.04.13 00:19

その場合の訳は「難解入門」?
意訳だと「わかるもんならわかってみやがれ入門」みたいな感じになるのでしょうか?

投稿: hosokawa | 2007.04.12 22:08

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