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2006.12.02

[その他]鬼畜米英

 戦前・戦中のキャッチコピーとして有名なものに、”鬼畜米英”がある。4文字熟語は今でも愛され、外来語などをカタカナで略すときも4文字が多い。さて、これが当時ほぼ文字通りの意味で相当数の人に受け取られていたとは、何人もの年長の人から聞いてきたので、改めて聞いても驚くことはなくなった。よく考えてみると、いまでもさんざん使われている考え方である。生物らしいのだが、人間ではない何者かが敵役で、主人公サイドがさんざんやられるというのは、アニメーションとかまんがとかライトノベルによくある設定であろう。
 ところで、”鬼畜米英”は誰が考えたのだろうか。

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コメント

 早速ありがとうございます。特定のコピーライターがいたというわけではなく、鬼畜+米英で広まっていったというところでしょうか。

投稿: A1 | 2006.12.02 13:00

google で "鬼畜米英" を検索するとわりとまじめそうな調査結果とかでますね.自分では確認せずに,たとえば
http://homepage2.nifty.com/k-sekirei/dojidai/histology2_05.html
で紹介されてる例ですと,1942 年 Doolittle 爆撃で都市部への攻撃に関して「鬼畜」という表現を含む布告を帝国防衛総司令部が出し,1943 年末には読売報知が「鬼畜米英」という語を使って記事を書いているようです.戦局悪化の中で誕生・普及したのでしょうね.

投稿: 久保 | 2006.12.02 12:45

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