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2006.11.03

[九大]トイレからの声

 大学では、トイレの個室から声がすることが、その他の場所よりも多い気がする。たいていは、いかにもひとりごとといった風なつぶやきであり、研究・教育・それ以外の用事(いわゆる雑用)に関するもので、その人物の直面する問題が想像されるようなものである。ときに、個室内の人物が誰なのか、だいたいわかってしまう(とこちらは思う)こともある。”闇からの声”であるときがたまにあり、怖いがすぐに事情が了解されて安堵にいたる(個室内に人がいるのに[?]、消灯されてしまった)ことがある。
 個室からの声が大きい(シャウト、という感じ)と、恐怖やそれに似た感情を引き起こすことが多いのだろう。なぜか、すぐにそのトイレを出て別のトイレに移動することがー私に限らずー多いようだ。
 プレイバック実験(音を聞かせて動物の反応を調べる)を扱った研究の発表を聞いていると、トイレからの声も実は誰かのプレイバック実験で、教職員や院生などの反応を調べているのではないか、と思うことがときどきある(とくに、大きな声を聞いたとき)。

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コメント

 私も言っているときがあるでしょう(きっと)。後半の描写がわかりにくかったので、少し書き加えました。ちょっと古い表現をすると、”トイレの個室で●△●△と叫ぶ”という感じのできごとでした。

投稿: A1 | 2006.11.03 20:46

閉鎖感を錯覚させる「個室」では人格が瞬時豹変したりすることがあるんでしょうか? 以前,夜中の研究所でたまたま「個室」に入る必要に迫られたとき,どういうわけだか「隣室」がふさがっていて,しかも低いつぶやきが聞こえたことがありましたが,かなり怖かったです.しかも,立ち去れない事情がこっちにもあったので,さらに恐怖感は増したのでした.これで電灯が消えたりしたらパニクったにちがいない(「ぎゃ~」とか「ひぇ~」とか).

投稿: leeswijzer | 2006.11.03 20:43

私も九大在籍時に隣の個室からぶつぶつひとりごとが聞こえてきたことがあります。声から察するにそれは粕谷さんに間違いなかったと思います・・・

投稿: hosokawa | 2006.11.03 18:53

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