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2006.09.09

[その他]持参する本の量

 昨日まで8日間、学科の学生実習で霧島に行っていた(本屋はない)。どこかに出かけるときどれだけ本(出先での仕事に必要な資料という意味ではなく、合間などに読む小説など)を持っていくかは荷物量をかなり左右する。小説などの本を読むスピードは、高校生くらいのときから、時速300ページであまり変化はない。想定される合間時間の合計に300を掛けた合計ページ数になるように持って行けばいいということになる。以前、新潟で働いていたとき、京都に出かける主な手段はJRの特急で6時間あまりかかっていた(富山付近で中間点であった)。往復分で12冊+滞在中のあき時間分持っていけばいいことになる。実際には現地で調達するので10冊あまり持っていくことが多かった。
 持って行きたいものに文庫本が少ないときは、運搬が大変で、しばらく前から英語の本(時間がかかる)を1冊はまぜることにしている。今回は、島田荘司の『帝都衛星軌道』(”斜め屋敷”のような衝撃を与えてくれるものが読みたいのだが)、『配達あかずきん』(非常に良かったというわけではないのですが、シリーズ化されたら次も買ってしまいそう)、米澤穂信の『さよなら、妖精』(謎解きとしては?ですが、よかった)、有栖川有栖『乱鴉の島』(途中まではよかった)などを持っていったが、とくに雨で停滞ということもなかったのに、みな読んで日本語の本の手持ちがなくなって、『配達あかずきん』を繰り返し読んだりする状態に追い込まれた。Pawitanの『In All Likelihood』を持っていって助かった(ゲール語?は意味がわからなかったが、読みやすい本である)。本当に手持ちがなくなるのはおそろしい、その強迫観念でついつい「これも入れておくか」と荷物が増えていた。

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