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2006.07.17

[その他]男女群島での調査・続

 かなり間があいてしまったが、6月上旬に男女群島の女島に調査に行った。ここのところ、小さめの船に乗ると船酔いということが多かったが、海は静かで(それでも少し気分が悪くなったが)ごろごろしているうちに、男島が見えてきて、続いて、その周りの島、さらに女島も見えてきた。女島の、東側から前浜に向かって接近していた。
 上陸して尾根に向かって(たぶん垂直で100mくらい)登っていくうちに、クマバチとキアシナガバチをよく見かけるのに気づいた。この2種は島滞在中、随所でであった。花が咲いている植物には、カミキリモドキの一種がよく来ていた。メスとオスで後脚などにちがいがあり、はじめは別種か?とも思ったが、見ているうちに、メスとオスであることがわかってきた。テントウムシの成虫がちこちでアブラムシを食べたり交尾したりしていた。ナミテントウの2紋型にしては、紋が大きいなと思って手にとって見るとちがっていた。オオフタホシテントウだろう。
 荷物を減らすため、カメラはデジタル1眼(CanonのEOS)にタムロンのズーム1本だけにして、コンピューターもストレージも持たずに行った。予備のコンパクトフラッシュを2枚持っていったが充分に余裕があった(計算してみると、手があいたらすべて写真をとっていても、足らなくなることはなかった)。フィルム装填の手間はないし、フィルムのスペースはとられないし、ただただ便利だった(いまさら、便利さを銀塩とくらべてもしかたないが)。

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