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2006.04.30

[本]進化生物学への道

 引越しの合間、寝てはいけないときに、長谷川真理子著『進化生物学への道』(岩波書店)を読みました。するすると読めるおもしろい本で、著者のたどってきた道程が見えてくるようでした。年代的に近い方なら、共感できる素材にあふれていて、文章の力ともあいまってますます光景が浮かぶような気持ちにさせられます。私は、ドリトル先生にあまり影響を受けなかった(しいて似たものを探すと『零の発見』などでしょうか)のですが、周囲にはこの本を繰り返し読んでいる人が何人もいたことを思い出しました。題名はもう少しやわらかくてもいいのでは、と思いました。
 もう少し追加する予定です。

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2006.04.29

[その他]引越し

 今月は引越しに明け、暮れつつある。3月末に引越すのは引越し密度が高いうえに学会があってきびしかったので、1月遅らせた。前の住居から高々徒歩で1時間程度(速く歩けば1時間もかからないだろう)のところに移っただけなのだが、引越し前1週間と引越しの二日間はやはりきびしかった。とくに引越しの前日がきつかった。面積が広くなったうえに、十年間使わなかったものは割り切ってほとんど捨てるか売るかした(もうどこもひきとってくれないもの多数ースタッドレスタイヤのホイールが少額とはいえ売れた)ので、いまのところ、広い空間がある。引越し屋さんのおまかせのコースを使ったのだが、それ以外ではたぶん引越し自体無理だったと思う。荷物の解きと並べもしてもらったので、電気製品の接続など以外は、その日から最低限の生活はできたーもっともカーテンレールをつけたり、LANケーブルをはったりはしなければいけなかったが。10年前の引越しにくらべるとウェブサイトでできることが多く、ADSLも引越しの次の日にはつないだだけで使えた(というわけでこのように書き込んでいる)。
 新しい住居もよく注意してみれば決して静寂の極みといったわけではないのだが、前の住居に比べると格段に静かである。前の住居で200mくらいのところにあった国道を走る車の奇怪なクラクション(ときにはカーステレオらしき)のような大きな音はまったくないー追いかけるパトカーのサイレンよりもうるさかった、近くで聞いたら猛烈な音だったにちがいない(アンプやスピーカーも換えているらしいと聞いたことがある)。

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2006.04.15

[大学]キャンパスが2つある大学

 キャンパスが2つといっても、いわゆる蛸足大学ではなく、同じ人々が夏と冬でちがうキャンパスを使うという(そういう大学が実在するかどうかは知らない)、だいぶ昔から私の頭の中にはある大学である。たとえば、夏学期(もちろん2期制)は札幌付近、冬学期は沖縄のキャンパスで行う。2つの期のあいだの休みが移動期間で、学期の終わるときに、では何月何日に北海道キャンパスに集合、とかいうことになるわけである。
 首都機能が夏と冬で別のところ、といった話は歴史上でも聞いたことがあるので、大学もあってもいいような気がするのだが、実在していたら教えてください。

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2006.04.11

[地震]余震?

 ここのところ、ときどき体感される地震がある。今日(4/11)も17時すぎに、どーんという突き上げる感じのゆれがあった。震度2くらいかと思った。ところが気象庁の地震情報のサイトにはいくらたっても出てこない。そのうち、九大の地震火山観測研究センターのサイトに出た震源位置(震央)の緯度経度を見ると、箱崎埠頭あたり(埠頭の中ではやや北より、都市高速の500mくらい海側といった見当)だった。大学の研究室からは直線距離にして1km強程度でしょうか。気象庁のサイトに出てこないのは、どこの地震計にも震度1とならなかったからかもしれない。

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2006.04.09

[ソフトウェア]WorldWind

 NASAが、GooglEarthのようなフリーのソフトウェアWorldWindを出したそうで、あちこちに記事や紹介を見かける。日本語の本も出るらしい。

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2006.04.01

[旅]新潟

 学会などで新潟に7泊8日滞在した。転勤で、約12年住んだ新潟を離れてもう10年になる。無沙汰をおわびしに大学も訪問し、海(長い砂浜)にも行こうと思っていたのだが、別項で書いたような状態で、ほとんど万代島にいて、万代や古町に夜行く程度だった。終わりごろは上所にいた。結局、五十嵐にも海(寄居浜と五十嵐浜に行こうと思っていた)にも行けず、新潟駅から一番から離れたのは、白山公園付近だった。
 結局ごくごく狭い範囲だけ動いていたのだが、ナッツ(上大川前)、シャモニー(上大川前)、万松堂(古町)、クレーシェル(白山公園からすぐ)、はつね鮨など、住んでいたころにいった店が健在だった。クレーシェルのティールームには初めてはいった。クレーシェルはcreer+chercherなのだそうだ。なくなっていた店も多かった。上所ショッピングプラザ(昔もたぶん一度だけしか行ったことがない)の閉店店舗の多さは別にしても、万代のダイエーなど。古町で一番目だったのは新津屋小路との交差点の明治屋がなくなっていたことだった。
 おおよその地理はわかっているつもりだったのだが、万代島に最寄の新しい橋(柳都大橋)のとくに新潟島側がどこなのかイメージできず、まちがえた。万代橋からの下流側の風景はだいぶかわっていた。
 鮨屋は、有名店しかおぼえておらず、鮨屋はどこにあると聞かれて、港ずし、寿司清、せかい鮨、宮鮨とか、教えたが、あまり役にたたなかったかもしれない。

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