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2006.02.25

[本]職業としての学問

 マックス・ウェーバーの『職業としての学問』(岩波文庫)は何度も読んだ。先週、本の山の1つの、下のほうから出てきたので、また読んだ。マックス・ウェーバーの愛人(書簡が公表されたときは、世界中でびっくりしたと聞いたことがある)は、D.H.ロレンスの奥さん(フリ-ダ・リヒトホーフェン)の姉である。フリ-ダ・リヒトホーフェンは、赤い男爵(石田英一郎や土方与志ではなく、この場合はマンフレート・リヒトホーフェン)の遠縁にあたる[ときどき、赤い男爵の妹だと書かれているのを見かけるが、そうではなく遠縁のはずで、しかも赤い男爵のほうが1892年生まれで、1879年生まれのフリーダより若い]。赤い男爵は、オートバイのレッド・バロンの名前のもとですね。
 『職業としての学問』をよく読み返していたころよりだいぶ後になって、リヒトホーフェン姉妹(赤い男爵関係ではなくフリ-ダの方、フリーダは3人姉妹の真ん中)について書かれた伝記的な本(題名調査中)をいくつか読んで、人間関係のややこしさにややくらくらした記憶がある。

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