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2005.08.26

[九大]郵便局と銀行

 しばらく前に、いわゆる郵政民営化法案が参議院にかかっているころ、法案で提案されているような民営化をすると、過疎地では郵便局は維持できず、日常的に使える実際上唯一の金融機関である郵便局を失って、金融機関なし状態になる(無金融機関村か)という内容を述べて質問しているところをテレビで見た記憶がある。
 そう言えば、私がいま働いている大学にやってきたころには、銀行の支店はだいぶ近くにあった。少ししてこの支店はあっさりなくなり、窓口に行かなければいけないとき(とくに振込みや引き落としなどがカードも含めて増えてくると通帳切り替えも以前よりははるかに頻繁だし、これが意外に多い)は地下鉄で1駅のところにある支店に行くことになった。精神的には5倍以上遠くなった。拓殖銀行がなくなったとき、なぜかある支払いで受け取ってしまった拓殖銀行の小切手を換金するために、ここに2回(たしか一度は有給休暇で行った)行かざるをえなかったのは悪夢だったー窓口で相手をしてくれた人も破綻したとテレビで散々言っていた拓殖銀行の小切手を換金してくれという客の相手は悪夢だったのではないかと思う。
 郵便局は、かつて近くにあった銀行の支店よりももっと近くにある(最近流行らしいATMのあるコンビニよりもだいぶ近い)。

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