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2005.04.08

[統計]モデル選択と検定余話

 3月末の生態学会で行なった、表記の内容の自由集会では、モデル選択と検定を混ぜて使うことがかなり浸透していること、混ぜ方の中にはすぐには感覚的な正当化も思いつかないものもあることなどを実感した。「うるさいな、検定して有意だったんだから、確かなんだ。多重検定だからだめだとかモデル選択のほうが適しているとか言うな」といった反応に備えていったのに、ほとんど後の先の機会がなくて拍子抜けだった。
 いくつか宿題も残ったークロスバリデーションの使い方など。他にもいくつか考えておかないといけないことがあることもわかった。あまり単純ではないリサンプリング、そんなに単純ではない確率モデルと尤度の需要(と受容)がかなりあることも実感できた。
 学会から戻ってみると、余震は来るし、大学の建物は、余震でだんだんと大きくなるひびなどあちこち細かく破損している(だんだんと破損しやすい場所のパターンが見えてきたような気がする)。こんなにぼろくなっちゃって。建物の方から見ると、法人化および付随現象に疲れた教員にそう言いたいところかもしれない。

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